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2012年6月20日水曜日

UbuntuでUSBメモリのベンチマーク

今日は、UbuntuでUSBメモリのベンチマークを行う方法について。



環境
・Ubuntu 10.04 Desktop 64bit
・三菱化学メディア USBE8GVZ(USBメモリ)

ベンチマークには、Ubuntuに標準でインストールされているhdparmを用います。
-tオプションを付けると、ハードディスクのパフォーマンステストを行うことができます。

$ sudo hdparm -t /dev/sdf
/dev/sdf:
 Timing buffered disk reads:   86 MB in  3.01 seconds =  28.59 MB/sec

2012年6月18日月曜日


今日は、リモートメンテのために、UbuntuへVNCサーバをインストールしました。

試したのは、UbuntuからUbuntuへのVNC接続です。


環境

・Ubuntu 10.04 Desktop 64bit(接続元/接続先双方)


サーバ側のインストールは、下記ページの手順通りに行います。

Ubuntu 10.04 LTSにvnc4serverをインストール » sa-sa-ki.jpのblog


Ubuntuから接続する場合は、【アプリケーション】=>【インターネット】=>【リモートデスクトップビューワ】を起動します。

まずは、【接続】をクリック。
















【プロトコル】を【VNC】に変更し、ホスト名に【接続先のIPアドレス:番号】を入力して、【接続】をクリック。


















これで、設定完了です。


2011年7月8日金曜日

ストリーミング動画のダウンロード => iOS用動画への変換を一括で処理するシェルスクリプト

環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit
・MPlayer 1.0rc4-4.5.2
・HandBrake 0.9.5


前々回は、ストリーミング動画のダウンロード、前回は、iOS用動画への変換方法を説明したので、今回は、合わせ技で、複数のストリーミングファイルを一括ダウンロード => 動画変換するシェルスクリプトを公開します。


download() {
  seq="seq $1"
  for i in `$seq`
  do
    if [ $i -lt 100 ]; then
      i=0$i
    fi
    filename=$2$i
    mplayer mms://wm.hoge.jp/wm2/fuga/streaming/$2/$3_$i.wmv -dumpstream -dumpfile $filename.wmv
    HandBrakeCLI -i $filename.wmv -o $filename.m4v --preset="iPhone & iPod Touch" --optimize
  done
}


cd ~/Videos
download "61 80" "piyo" "1615"

簡単なので、ソースコードの説明は不要ですね。

2011年7月6日水曜日

Ubuntuで、動画をiOSで閲覧できる形式に変換する

環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit
・HandBrake 0.9.5


iOS用動画を作るのに、HandBrakeというツールを使います。あまり細かい設定はできませんが、CUIでもGUIでも使えるので、便利です。


インストール
$ sudo add-apt-repository 'deb http://ppa.launchpad.net/stebbins/handbrake-releases/ubuntu natty main'
$ sudo add-apt-repository 'deb-src http://ppa.launchpad.net/stebbins/handbrake-releases/ubuntu natty main'
$ sudo apt-get --quiet update
$ sudo apt-get -y install handbrake-cli handbrake-gtk


使い方
HandBrakeは、GUIで使うこともできますが、複数のファイルをまとめて変換したい場合は、コマンドの方が便利です。
$ HandBrakeCLI -i filename.wmv -o filename.m4v --preset="iPhone & iPod Touch" --optimize
オプションは下記のとおりです。
-i・・・インプットファイル名(DVD-Videoも可)
-o・・・アウトプットファイル名
--preset・・・プリセットの設定
--optimize・・・Web用に最適化


以上。

2011年6月24日金曜日

Ubuntuでストリーミングを保存する

環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit
・MPlayer 1.0rc4-4.5.2

MPlayerのインストール
MPlayerというツールを使うことで、ストリーミングの保存ができるようになります。
$ sudo apt-get install mplayer


asxファイルのダウンロード
保存したいストリーミングのasxファイルをテキストエディタ等で開き、mms://〜から続くファイル本体のパスをコピーします。


使い方
$ mplayer mms://wm.hoge.or.jp/wm2/streaming/101.wmv -dumpstream -dumpfile fuga.wmv
オプションは下記のとおりです。
-dumpstream・・・ストリーミングを保存する
-dumpfile・・・保存するファイル名


以上。

2011年6月16日木曜日

UbuntuのLibreOffice文字化け問題を解消する

環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit


Ubuntu 11.04のLibreOfficeは、なんと、デフォルトでメニューが文字化けしています!
これを解消するためには、[システム] > [設定] > [外観の設定]で、アプリケーションのフォントをTakaoフォント等に変更しましょう。


ちなみに、Takaoフォントには、
  • Takao ゴシック
  • Takao Pゴシック
  • Takao Exゴシック
の三種類があります。
ゴシックとPゴシックの違いはわかるのですが、Exゴシックって、一体何なんだろうと、前々から疑問に思ってました。
そこで、調べてみたところ、欧文文字の欧文文字の部分は変動幅、和文文字の部分は固定幅になったフォントのことみたいです。
「IPAexフォント」が無償公開、IPAフォントの等幅とプロポーショナルを統合 - ニュース:ITpro
なるほど、これは便利ですね。

2011年6月14日火曜日

UbuntuでDVD-VideoのISOを再生

環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit


今回は、前回作ったDVD-VideoのISOをUbuntuで再生してみることにします。


プレイヤーのインストール
VLCというプレイヤーなら、ISOをそのまま再生することが可能です。
$ sudo apt-get install vlc


使い方
VLCメディアプレイヤーを開いて、【メディア】 => 【ファイルを開く】から、ISOを選択します。


以上。

2011年6月9日木曜日

UbuntuでDVD-Video形式のISOを作成する

環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit


前々回にDVDのバックアップ方法を書いたので、今回は、DVD-Video形式のISOファイルの作り方を説明します。使用するのは、Ubuntuに標準で入っているmkisofsです。


使い方
$ mkisofs -udf -dvd-video -o hoge.iso $HOME/dvdfolder
オプションは下記のとおりです。
-udf・・・ファイルシステム
-dvd-video・・・DVD-Video形式で作成
-o・・・出力するISOのファイル名


以上。

2011年6月3日金曜日

64bit版Ubuntuでpogoplugを使う

社内用のファイルサーバとして使う目的で、pogoplug bizを一台購入しました。
Linux用のクライアントも用意されているので、今回はそれをUbuntuにインストール。


環境
・Ubuntu 11.04 Desktop 64bit


pogoplugfsのインストール
$ cd /tmp
$ wget http://download.pogoplug.com/install/linux/pogopluginstall.tar.gz
$ tar zxvf pogopluginstall.tar.gz
$ mv pogoplugfs ~


64bit環境で使うためのライブラリをインストール
このままpogoplugをマウントしようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されてしまいます。
pogoplugfs: error while loading shared libraries: libfuse.so.2: wrong ELF class: ELFCLASS64

これを解消するために、下記のライブラリを追加でインストールします。
$ sudo apt-get install ia32-libs

$ wget http://frozenfox.freehostia.com/cappy/getlibs-all.deb
$ sudo dpkg -i getlibs-all.deb

$ getlibs libfuse.so.2


pogoplugのマウント
準備が整ったので、pogoplugをマウントしてみます。
$ mkdir ~/enteryourmountpoint
$ ./pogoplugfs --mountpoint ~/enteryourmountpoint --user hoge@fuga.com --password enteryourpassword

このままでもマウントはできるものの、こんなエラーが出るので、
fusermount: failed to open /etc/fuse.conf: Permission denied

パーミッションを変更しましょう。
$ sudo chmod a+rwx /etc/fuse.conf

これで、設定は終了です。


スタートアップへの追加
最後に、pogoplugのマウントを起動時に行う設定を追加します。
pogoplug=`cat <<EOF
[Desktop Entry]
Type=Application
Exec=/home/hoge/pogoplugfs --mountpoint /home/hoge/enteryourmountpoint --user hoge@fuga.com --password enteryourpassword
Hidden=false
NoDisplay=false
X-GNOME-Autostart-enabled=true
Name[ja_JP]=Pogoplug
Name=Pogoplug
Comment[ja_JP]=
Comment=
EOF
`
echo "$pogoplug" > $HOME/.config/autostart/pogoplugfs.desktop


以上。


問題点
1. LibreOfficeのエラー
LibreOfficeに関連付けられたファイルを開こうとすると、
/home/hoge/enteryourmountpoint/ShareDrive/libreofficefile.odsへアクセスする際の一般的な入力/出力のエラー。
というエラーメッセージが出て、開けません。
これに関しては、また後日調査しようと思います。

2. パフォーマンスが悪い
2.7GBのファイルをコピーするのに、160分以上もかかってしまいました。
また、ディレクトリの階層を移動するときに、2秒くらい待たされるので、ちょっとストレスがたまります。

3. クライアントのバグ
Windows用クライアントだと、なぜか同じフォルダが何個も表示されてしまうというバグがあります。
iPhone用クライアントも、4.2にバージョンアップしたら、pogoplugに接続できなくなってしまいました。
私が触った中では、Android用のクライアントが一番完成度が高かったです。

2011年5月30日月曜日

UbuntuでDVDをバックアップ

環境
・Ubuntu 10.10 Desktop 64bit


Medibuntuのリポジトリを追加
$ sudo wget --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list http://www.medibuntu.org/sources.list.d/$(lsb_release -cs).list && sudo apt-get --quiet update && sudo apt-get --yes --quiet --allow-unauthenticated install medibuntu-keyring && sudo apt-get --quiet update


dvdbackupのインストール
$ sudo apt-get install libdvdcss2
$ sudo apt-get install dvdbackup


使い方
dvdbackup -M -i /dev/sr0 -n hoge -o /home/fuga
オプションは下記のとおりです。
-M・・・DVD全体をバックアップするときに使うオプション
-i・・・ターゲット(DVDドライブ)のディレクトリ
-n・・・保存するときに作成されるフォルダの名前
-o・・・保存先のディレクトリ


しばらくまてば、/home/fuga/hogeにVIDEO_TSフォルダが出来上がっているはずです。
あまり細かい設定は出来ませんが、シンプルで使い勝手は良いです。


以上。

2011年4月11日月曜日

Ubuntu 10.10にBlender 2.5をインストール

環境
・Ubuntu 10.10 Desktop 64bit


$ sudo add-apt-repository ppa:cheleb/blender-svn
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install blender


以上。

2010年12月18日土曜日

Ubuntuでディスクを完全消去する方法

HDDやUSBメモリを破棄したり、譲渡したりする場合は、データを完全に消去しなければなりません。
Linuxには、そのためのshredというコマンドが用意されています。


環境
・Ubuntu 10.10 Desktop 64bit


まずは、fdiskで、消去したいデバイスを調べます。
$ sudo fdisk -l

ディスク /dev/sda: 128.0 GB, 128035676160 バイト
ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 15566
Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト
Disk identifier: 0x00031378

デバイス ブート     始点        終点    ブロック   Id システム
/dev/sda1   *           1       14928   119909128+  83  Linux
/dev/sda2           14929       15566     5124735    5  拡張領域
/dev/sda5           14929       15566     5124703+  82  Linux スワップ / Solaris

ディスク /dev/sdf: 32 MB, 32768000 バイト
ヘッド 2, セクタ 32, シリンダ 1000
Units = シリンダ数 of 64 * 512 = 32768 バイト
Disk identifier: 0xe4cb8593

デバイス ブート     始点        終点    ブロック   Id システム
/dev/sdf1   *           1         999       31952    4  FAT16 <32M


今回は、32MBのUSBメモリを消去してみます。


下記のコマンドで、ランダムデータの書き込みを4回行います。
$ sudo shred -n 4 -v /dev/sdf1


万全を期す場合は、-zオプションを使います。ただし、すごく時間かかります。
$ sudo shred -z -v /dev/sdf1

今回使ったオプション
-n・・・ランダム書き込みを行う回数
-v・・・進捗状況の表示
-z・・・ランダム書き込みを25回行い、最後に0を書き込む

2010年12月15日水曜日

Ubuntu 10.10 64bitにOpenNIをインストール

ようやくkinectに触れる時間ができたので、話題のOpenNIを入れてみました。



環境
・Ubuntu 10.10 Desktop 64bit


ほとんどの手順は、下記ページの通り。
TK's HP - Linux Ubuntu 10.04でOpenNIを使ってKinectを動かしてみる
NITEは、64bit用のものをインストール。


OpenNI/Samples/Bin/Releaseと、NITE/Samples/Binに入っているサンプルを実行して、動作確認を行います。




















OpenNIのサンプルは動作するものの、NITEのサンプルは、ほとんど動きません・・・Ubuntuだから?64bitだから?
正式版が出たら、もう一度トライしてみたいと思います。

2010年11月15日月曜日

VirtualBoxのゲストでWindows7入れたときに、オーディオデバイスが認識しない

VirtualBoxで、ゲストOSとしてWindows 7を入れたときに、オーディオデバイスが認識しないというトラブルがあったので、その解決法をメモしておきます。


環境
・Ubuntu 10.04 Desktop 64bit
・VirtualBox 3.2.10


解決法といっても、下記のサイトから、AC97のドライバをダウンロードしてインストールするだけ。
AC'97 Audio Codecs
Chromeだと、ページの挙動がおかしいので、IEでダウンロードしましょう。

2010年10月11日月曜日

RubyのwatirでGoogle Chromeを自動操縦

とある実験を行うため、Google Chromeを自動操縦する必要があったので、Rubyのwatirというライブラリでそれをやってみました。
ただ一つ注意すべきなのは、watirは、Ruby 1.8.6でしか動かないということです。ちょっと使いづらいですね。


環境
・Ubuntu 10.04 Desktop 64bit
・Ruby 1.8.6
・watir-webdriver 0.1.1


まずは、RVMにRuby 1.8.6をインストールします。
$ rvm install 1.8.6

RVMのインストール方法がわからないという人は、こちらを参考にしてみてください。
Ubuntu 10.04で、Ruby 1.9.2 + Rails 3.0 + DataMapper on Herokuをやってみた


次に、Google Chromeを動かすための"watir-webdriver"をインストールします。
gem install watir-webdriver


これで準備が整いました。
下記の例では、Gmailに自動ログインし、10秒おきにリロードするという処理を行っています。

require "rubygems"
require "watir-webdriver"

browser = Watir::Browser.new(:chrome)
browser.goto("http://gmail.com")
browser.text_field(:id => "Email").set "enteryourusername"
browser.text_field(:id => "Passwd").set "enteryourpassword"
browser.button(:id => "signIn").click
loop do
  browser.refresh
  sleep 10
end


このライブラリは、アイデア次第で、いろいろ活用できそうですね。

2010年9月22日水曜日

Ruby 1.9.2 + Rails 3.0 + DataMapper on HerokuをUbuntuでやってみた

このドキュメントは、Rails界隈の最新技術を集めて、サンプルアプリを作り、Herokuにデプロイするまでの手順をまとめたものです。開発環境は、Ubuntu 10.04。


環境
・Ubuntu 10.04 Desktop 64bit
・RVM 1.0.11
・Ruby 1.9.2
・Rails 3.0.0
・DataMapper 1.0.2
・jQuery 1.4.2
・RSpec 2.0.0


RVMのインストール
いろんなバージョンのRubyを切り替えて使いたいので、RVMを使って、Rubyをインストールします。
まずは、rvmのインストールに必要なものをインストールします。
$ sudo apt-get install curl git-core libreadline-dev

準備が整ったら、rvmのインストールを実行します。
$ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head )

環境変数に、rvmのパスを追加します。
$ vi ~/.bashrc

[[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && . "$HOME/.rvm/scripts/rvm" # 末尾に追加
$ source ~/.bashrc


Rubyのインストール
rubyをインストールする前に、下記のライブラリをインストールしておきます。
これを入れておかないと、Rails動かすときにエラーが出ます。
$ rvm package install zlib
$ rvm package install readline
$ rvm package install openssl

zlibのパスだけ上記でインストールしたものに変更して、Ruby 1.9.2をインストール
$ rvm install 1.9.2 -C --with-zlib-dir=$HOME/.rvm/usr,--with-readline-dir=$HOME/.rvm/usr,--with-openssl-dir=$HOME/.rvm/usr

デフォルトで使うRubyのバージョンを指定します。
$ rvm use 1.9.2 --default


PostgreSQLのインストール
今回は、DBにPostgreSQLを使います。
$ sudo apt-get -y install postgresql postgresql-server-dev-8.4 pgadmin3

インストール完了後、管理者アカウント"postgres"のパスワードを設定します。
$ sudo passwd postgres

設定ファイルを書き換えます。
$ sudo vi /etc/postgresql/8.4/main/pg_hba.conf

# Railsから接続するための設定(postgresユーザーで接続する場合)
# local all postgres ident コメントアウト
local all postgres trust # 追加

# pgAdmin3から接続するための設定
# host all all 127.0.0.1/32 md5 コメントアウト
host all all 127.0.0.1/32 trust # 追加

PostgreSQLを再起動。
$ sudo service postgresql-8.4 restart

PostgreSQLのアダプタをインストール。
$ gem install pg


Railsのインストール
$ gem install rails


サンプルアプリの作成
Railsプロジェクトの作成
"rails new"コマンドを実行して、プロジェクトを作成します。
"-m"でテンプレートを指定することにより、DataMapper用の初期設定まで自動的に行われます。
$ rails new testapp -d postgresql -m http://datamapper.org/templates/rails.rb
$ cd testapp

"bundle install"で、DataMapper関係のライブラリをインストールします。
$ bundle install


Hamlの導入
テンプレート記述言語を、Hamlに入れ替えます。

Gemfileに、下記の一行を加えて、"bundle install"でインストール。
$ vi Gemfile

gem 'haml-rails'

$ bundle install


jQueryの導入
JavaScriptライブラリを、jQueryに入れ替えます。

Gemfileに、下記の一行を加えて、"bundle install"でインストール。
$ vi Gemfile

gem 'jquery-rails'

$ bundle install

インストール後、下記のコマンドを実行すると、prototype.jsがjQueryに置換されます。
$ rails g jquery:install


Rspecの導入
テスティングフレームワークを、RSpecに入れ替えます。

Gemfileに、下記の一行を加えて、"bundle install"でインストール。
$ vi Gemfile

group(:development, :test) do
  gem 'rspec-rails' # ここに追加する
end

$ bundle install

あとは、設定ファイルをジェネレートして、準備完了です。
$ rails g rspec:install


database.ymlのユーザー名とパスワードを変更します。
$ vi config/database.yml

defaults: &defaults
adapter: postgres
username: enteryourusername
password: enteryourpassword

development:
testapp_development
<<: *defaults

test:
database: testapp_test
<<: *defaults   

production:
database: testapp_production
<<: *defaults

scaffoldで、ファイルを一式作成します。
$ rails g scaffold hoge title:string body:text

DBとテーブルを作成します。DataMapperの場合は、"rake db:migrate"ではなく、"rake db:automigrate"だということに気をつけてください。
$ rake db:create
$ rake db:automigrate

Webサーバを起動します。
$ rails s

ブラウザで、http://localhost:3000/hogesにアクセスし、きちんと表示されれば、成功です。


Herokuにデプロイ
Herokuにデプロイするまでの手順は、本家のドキュメントを参考にしてください。
Heroku | Heroku Quickstart Guide

注意点
1. マイグレーション
ローカルでの実行時同様、DataMapperの場合は、"heroku rake db:migrate"ではなく、"heroku rake db:automigrate"になります。
2. Rubyのバージョン
Herokuのデフォルトは、1.8.7です。下記のドキュメントを参考に、1.9.2への切り替えを行ってください。
Heroku | Platform Stacks (Beta)

その他
production.logを見たい場合はこちら。
Heroku | Logs and exceptions

2010年9月21日火曜日

Rails 2.3.9 on GAE with DataMapper

GAE上でアプリを作る必要が出てきたので、実験的にRails 2.3をデプロイしてみました。

環境
・Ubuntu 10.04 Desktop 64bit
・Ruby 1.8.7
・Rails 2.3.9

ほぼ、下記のサイトの手順通りにやれば、問題ないのですが、一箇所だけ注意が必要です。
Rails 2.3.9 on App Engine with DataMapper

rails_dm_datastoreをインストールしようとすると、こんなエラーが出てきます。
$ sudo gem install rails_dm_datastore
ERROR:  Error installing rails_dm_datastore:
 dm-appengine requires dm-core (~> 1.0, runtime)

なので、rails_dm_datastoreの前に、まずdm-coreの最新版をインストールしておきましょう。
$ sudo gem install dm-ar-finders dm-core dm-timestamps dm-validations

2010年9月3日金曜日

Ubuntuで、DHCPサーバからIPアドレスを再取得する

ネットワークのトラブルで、DHCPからIPアドレスを再取得しなければならない場合があります。

Windowsだと、
ipconfig /renew
の1コマンドで再取得できますが、

Ubuntuの場合は、

IPアドレス解放 => 新しいIPアドレスの取得

という手順を踏まなければなりません。


IPアドレスの解放
$sudo dhclient -r
There is already a pid file /var/run/dhclient.pid with pid 2119
killed old client process, removed PID file
Internet Systems Consortium DHCP Client V3.1.3
Copyright 2004-2009 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit https://www.isc.org/software/dhcp/

Listening on LPF/vboxnet0/00:00:00:00:00:00
Sending on   LPF/vboxnet0/00:00:00:00:00:00
Listening on LPF/eth0/11:11:11:11:11:11
Sending on   LPF/eth0/11:11:11:11:11:11
Sending on   Socket/fallback
DHCPRELEASE on eth0 to 192.168.100.1 port 67

新しいIPアドレスの取得
$sudo dhclient
Internet Systems Consortium DHCP Client V3.1.3
Copyright 2004-2009 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit https://www.isc.org/software/dhcp/

Listening on LPF/vboxnet0/00:00:00:00:00:00
Sending on   LPF/vboxnet0/00:00:00:00:00:00
Listening on LPF/eth0/11:11:11:11:11:11
Sending on   LPF/eth0/11:11:11:11:11:11
Sending on   Socket/fallback
DHCPDISCOVER on eth0 to 255.255.255.255 port 67 interval 8
DHCPOFFER of 192.168.100.50 from 192.168.100.1
DHCPREQUEST of 192.168.100.50 on eth0 to 255.255.255.255 port 67
DHCPACK of 192.168.100.50 from 192.168.100.1
bound to 192.168.100.50 -- renewal in 126007 seconds.

2010年8月25日水曜日

Googleドキュメント印刷時に、一部の漢字が文字化けする

今、Google Apps Scriptで簡単なWebアプリを作っているのですが、Googleドキュメントで印刷すると、"薬"が文字化けしてしまうという問題に直面してしまいました。

異なる2つの環境、
・Ubuntu 10.04 + Firefox 3.6.8
・Windows XP SP3 + IE 8.0.6001.18702
で実験を行ってみたのですが、文字化けが直りません。

どうやらこれは、Google側の問題のようですね。

ググっても、解決策が見つからなかったので、仕方なく、"薬"ではなく、"藥"を使うことにしました。
根本的な解決にはなっていませんが、とりあえずこれでうまくいってます。

2010年8月19日木曜日

Ubuntu 10.04 64bitにAndroid SDKとNDKをインストール

UbuntuにAndroid SDKとNDKをインストールした時の備忘録。


















環境
OS: Ubuntu 10.10 Desktop 64bit
Android SDK: r08(Android 2.3対応)
Android NDK: r5


まず、Android Developersのサイトから、Linux用のSDKをダウンロードし、適当な場所(今回は、~/bin/android-sdk)に展開します。
wget http://dl.google.com/android/android-sdk_r08-linux_86.tgz
tar zxvf android-sdk_r08-linux_86.tgz
mv android-sdk-linux_86 android-sdk
mv android-sdk ~/bin


同様に、こちらから、NDKをダウンロードし、SDKと同じディレクトリ(~/bin)に展開します。
wget http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r5-linux-x86.tar.bz2
tar xjvf android-ndk-r5-linux-x86.tar.bz2
mv android-ndk-r5 android-ndk
mv android-ndk ~/bin


環境変数も、忘れずに追加しておくこと。
vi ~/.bashrc
ANDROID_SDK_ROOT=$HOME/bin/android-sdk
ANDROID_NDK_ROOT=$HOME/bin/android-ndk
PATH=$ANDROID_SDK_ROOT/tools:$ANDROID_NDK_ROOT:$PATH


EclipseでAndroid Projectを作った直後、プログラム実行時にエラーが出るので、【Project】 > 【Clean】で解消します。
詳しくは、こちらのページを参照してください。


これでUbuntuで、Android開発ができるようになりました。